胡蝶蘭は葉を見てわかる!おかしいときの原因と対処マニュアル

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10年単位で楽しめると言われる胡蝶蘭の葉に異変を感じたら?!すぐに対処すれば長くきれいなお花を楽しめるかもしれません。葉は胡蝶蘭の体調を的確にあらわすんですよ!張りがあって厚みのある葉は水分を吸収できたりもして大事な役割を担っているんです!また、花が終わっても葉のアレンジも素敵ですよ!

胡蝶蘭の葉はこんな役目があるんです

様々な胡蝶蘭

胡蝶蘭の葉は、健康状態を把握する目安になります。元気がなかったり、病気に感染していたり、害虫による被害に遭っていたりする場合、その変化は葉に現れます。葉の色や形、ツヤに変化が現れたら、何かしらの異常が起きているのかもしれません。毎日観察していれば、葉の変化を捉えることができるでしょう。少しの変化に早めに気づき、手を打ってあげることで、元気な胡蝶蘭を長く楽しむことができます。

元気な葉ってどんな状態?

では、そもそも元気な時の葉は、どんな状態なのでしょう?

まず色は、濃く深い緑色です。張りと艶が十分にあるのが、元気な証拠と言えます。また、葉が上を向いているかどうかもポイントです。葉が上を向いて、株が引き締まっている状態は、十分に光があたり、栄養が摂れているということです。逆に、葉が自身の重みで垂れ下がって広がり、株がゆるんでいる状態は、もっと光にあたろうとしているということなので、栄養が不十分ということです。

胡蝶蘭葉 元気 元気な胡蝶蘭の葉

胡蝶蘭の葉は、4枚あれば株を大きく育てることができます。変わったことはないか、毎日の変化を観察して、元気な葉を保ち、株を大きく育ててあげましょう。

胡蝶蘭の最適な環境を知っておく

健康で元気な葉を保つために、胡蝶蘭はどんな環境が良いのかを知っておきましょう。 ポイントは、野生の胡蝶蘭の環境に近づけることです。胡蝶蘭は、南フィリピンなどの熱帯にあるジャングルで育ちます。北は台湾までしか野生の胡蝶蘭はないことから、温かいところを好むことがわかります。

置き場所の温度としては、20℃前後を保つことが目安になります。高すぎてもしおれてしまいますし、低すぎても枯れる原因になってしまいますので、気温が高い日中は25℃くらい、低い夜間でも15℃くらいがベストです。 しっかり光があたるように、日当たりが良い場所に置くと良いでしょう。ただし、直射日光は葉を焼いてしまうので避け、例えばレースのカーテンがかかっている窓際など、明るい日影が良いですね。 そもそも野生の胡蝶蘭は、木に着生して生きます。胡蝶蘭自身は土に根を張っていないので、水分は雨や霧から補給します。そのため、湿度がある程度高い環境の方が良く、冷房などによる乾燥に注意が必要です。 また、風通しが良いことも大切なので、空気の流れがある場所に置き、もし贈り物などで花が薄紙で覆われていたり、鉢がラッピングされている場合は、外してあげましょう。 それでは、具体的にどんな変化が現れるのか、葉の症状別に見てみましょう。

葉が茶色く日焼けする?!「葉焼け」

可愛い胡蝶蘭

胡蝶蘭にありがちなトラブルの一つに、「葉焼け」があります。葉の見た目が大きく変わってしまい、目がいくようになってしまいがちです。株にとっての致命傷にはならなくても、鑑賞する際はやはり葉も綺麗な状態がいいですよね。ではどんな症状で、どう対処すれば良いのでしょうか。

葉の日焼けの症状と対処法

葉焼けとは、名の通り、葉が日に焼けてしまうことで起こります。症状としては、緑の色素が抜けたように白くなったり、焦げたように黒くなります。また、穴が開いてしまう場合もあります。虫に喰われたかのように見えますが、水やりなどで葉の上にできた水滴が、日光が当たるとレンズのような役割をし、それによって葉の細胞を破壊してしまうのです。

見つけた場合は、直射日光が原因なので、すぐに日の当たらない場所へ移動させましょう。焼けてしまった部分は、清潔なハサミを使って切除します。そして、その弱っている部分からウイルスなどに感染しないように、切った部分を消毒しましょう。植物用の殺菌剤を使うと良いですね。

黄色に変色したときは?

先に葉焼けの症状をご紹介しましたが、葉の変化としては黄色になってしまうこともあります。黄色に変化するのは、いくつかの原因がありますので、症状別に説明しましょう。

一番下の葉から黄色くなったら「寿命」

まず考えられる原因の一つは、葉の寿命です。寿命で葉枯れを起こしている葉は、だんだん黄色くなり、薄くなり、シワシワになってきます。その葉が、株についている中で一番下についている葉であれば、寿命なので心配ありません。家庭などで栽培する胡蝶蘭には、小さめの株で3~4枚、大きめの株で5~6枚の葉があれば問題ないので、目安にしてください。 寿命で黄色く枯れてきた葉は、すぐに取る必要はありません。軽くつまんで取れるくらいに完全にシワシワになったら、取り除いてあげましょう。枯れた葉が落ちた後は、新しい葉が生えてきます。

根本から黄色い場合は「病気」

下から順番に黄色く枯れて落ちていくのは寿命なので自然なことですが、中間の葉が、葉の根本から黄色くなり、枯れていない場合は、病気の可能性があります。水滴が溜まったせいで葉が蒸れてしまい、カビ菌に感染してしまったのかもしれません。こういった場合は、殺菌剤を塗布して消毒してあげましょう。蒸れも良くないので、風通しの良い場所に置き、乾燥させます。黄色くなった葉は、自然に落ちるのを待つか、軽く取り除けるようなら取ります。ただし、葉だけではなく、茎や根にも感染している場合は、その部分を切り取ってあげる必要があります。その場合、植え替えをするとなお良いでしょう。 そもそも病原の原因となる菌は、植え替え等をする際に使う作業道具に潜んでいる可能性があります。こまめに消毒して、感染を防ぎましょう。

「日焼け」の場合もある

日光があたりすぎて、黄色や茶色に変色してしまう場合もあります。胡蝶蘭は直射日光に弱いので、置き場所には気を付けてあげましょう。明るすぎては光が強くて枯れてしまいますし、逆に暗すぎても日光が足りずに枯れてしまいます。室内であれば、レースのカーテン越しや、明るい部屋の窓から遠い場所、屋外であれば日影が良いですね。

葉が「しわしわ」になっちゃった?!「根腐れ」

胡蝶蘭の水やり

もし葉に元気も艶もなくなり、しわしわになってしまった場合、その原因は根腐れかもしれません。株を持ち上げてみた時に、根が赤茶色に変色して、腐り始めていませんか?

根腐れとは?なぜ起きちゃうの?

根腐れは、水のやりすぎや通気性の悪さが原因で、根が腐ってしまうことです。本来、胡蝶蘭は木に着生しているため、根はむき出しになっています。濡れたり乾いたりを繰り返すのが自然な姿のため、濡れっぱなしいることは、根にとって非常に良くない状態なのです。

まだ、大丈夫!原因と対処法

根腐れを防ぐには、水やりが重要なポイントになります。しっかり乾かしてから十分な水をやることが大切なので、毎日やる必要はなく、環境によって5日~1カ月に一度の頻度で問題ありません。目安は、植え込み材の表面に水分がなくなり、乾いている状態になってからです。 既に根腐れしてしまい、衰弱してしまっている胡蝶蘭は、植え替えをしてあげましょう。鉢から株を出し、根の腐っている部分を切り取ります。健康な根だけを残して、通気性の良い鉢に植え直します。その際、株はとても弱っている状態なので、ハサミなどの道具をしっかり消毒し、病気や菌に感染しないように気を付けましょう。

元気な葉がない「葉枯れ」他にもある症状と原因

切り花の胡蝶蘭

ここまでにご紹介した他にも、葉が枯れてしまう原因はあります。代表的なものの特徴や原因、対応策を知っておきましょう。

葉に虫が!胡蝶蘭を好む「害虫」

株全体の元気がなくなり、葉が黄色く変色したり、花が落ちてしまったりといった症状が出た場合は、原因は害虫の可能性があります。 例えば、黒や茶色のシミのような斑点が見えたら、カイガラムシを疑いましょう。カイガラムシは花や葉を傷つけてしまいます。白いカビのようにふわふわとした粉状のものは、コナカイガラムシで、花や葉の水分を吸い取ってしまいます。カイガラムシに効果的な殺虫剤で駆除しましょう。カイガラムシは一度大量発生すると駆除が難しいので、1箇所でも見つけたら他にもいないか周囲をよく観察し、継続的な駆除をしてください。 葉の裏側がべたべたして、艶がなくなり、白い斑点ができてしまったら、ハダニかもしれません。ハダニは梅雨明けなどの気温が高く乾燥した環境で発生しやすい害虫です。ダニ用の薬剤で駆除するか、水に弱い特徴があるので、ハダニが寄生している葉の裏に水をかけて駆除しましょう。 その他にも、胡蝶蘭の鉢の中に巣を作ってしまう蟻や、ハダニ同様に気温が高く乾燥した季節に発生しやすいアブラムシ、新しい葉やつぼみを食い荒らしてしまうナメクジなどがいます。虫を見つけても、落ちついて駆除し、胡蝶蘭を守ってあげましょう。

葉もなります「病気」

葉に出る病気も様々なものがあります。 軟腐病(なんぷびょう)は、葉がぶよぶよになってしまい、斑点ができる、細菌が原因の病気です。感染力がとても強いので、見つけた場合はその個所を大きく切り取ります。感染が広がらないように、切り取る前と後に道具をよく消毒して行いましょう。切り取った部分は台所用の塩素系洗剤などで消毒します。気温と湿度が高く、水はけが悪いとなりやすいので、風通しの良い場所に置き、受け皿の水も忘れずに捨てましょう。 炭疽病(たんそびょう)は、葉に黒い斑点ができ、それがどんどん大きくなります。葉に穴が開いたり、葉の先から枯れてしまったりして、最後は葉が落ちてしまいます。これはカビが原因の病気で、日当たりが悪い場所や、空気が淀んでいる環境でなりやすい病気です。病気の部分は切り取り、薬を両面に塗っておきましょう。枯れた花を放置すると感染してしまうので、注意が必要です。 他にも、葉にできた黒い点からだんだん腐っていってしまう褐斑細菌病や、フザリューム菌やルゾクトニア菌による立ち枯れ病などがあります。

花や根にもある「病気」

葉ではなく、花の異常からわかる病気もあります。 例えば灰色カビ病は、花びらに灰色の点が付きます。それがだんだん大きくなり、灰色や灰緑色のカビがついてしまいます。カビなので、放っておくと胞子が飛び、他の花や葉に広がってしまうので、感染している部分は消毒したハサミで切り取りましょう。湿度が高い環境で発生しやすいので、風当たりの良い場所に置きます。温度が低い環境も発生しやすいため、30℃まで気温を上げることも効果的です。

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復活したら「葉水」で元気に長持ちさせよう

ハリのある若葉

胡蝶蘭の水やりは、加減が難しいものです。そこで、霧吹きを使った「葉水」を胡蝶蘭のお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか。

胡蝶蘭が育ってきた環境をしろう

胡蝶蘭は、熱帯地方や亜熱帯地方が原産なので、高温で多湿な環境を好みます。また直接地面に生えるのではなく、木の幹に張り付いて生えています。他の植物のように、いつでも地面から根を通じて水を吸い上げることはできないので、雨や霧から水分を吸収します。原産地に比べて、日本は湿度が低い環境です。室内に置かれることも多く、夏に冷房がかかっている季節には、室内は20%以下になることもあり、胡蝶蘭にとっては厳しい環境と言えるでしょう。

なぜ胡蝶蘭に「葉水(はみず)」がいいの?

胡蝶蘭は本来木の上に自生していて木の上に根がそのままでている状態なので、水分を吸収したいときに直接根から水分を吸収できるわけではありません。そのため、雨や霧から水分を吸収することに長けていて空気中の水分を葉で吸収することに長けている植物です。この葉水は胡蝶蘭の特性にあった水のあげ方なのです。

最適な葉水のあげかた

まず、できるだけ繊細で細かい霧が出る霧吹きを用意します。そして、葉の表と裏にしっかり霧を吹いてあげましょう。水の温度は高すぎず低すぎず、常温にしてください。夏は夕方、冬は朝が特に葉水を与えるのに効果的な時間帯です。乾燥している季節は、朝、昼、夕と1日3回あげても良いですね。

葉っぱだけになったら終わり?見極めのステップ

胡蝶蘭の液体肥料

長く楽しむことができる胡蝶蘭の花ですが、とはいえ生花なのでいずれは散ってしまいます。では、もともと割いていた花が散ったあとは、もう楽しむことできないのでしょうか?

葉っぱだけでも大丈夫

花がすべて散ってしまうと、茎もその役割を終えて枯れてしまいます。その茎をしっかり剪定して、お手入れをしてあげることで、また何度でも茎が伸びて花を楽しむことができます。胡蝶蘭は多年草で生命力が強く、枝や葉を残したまま冬を越す花です。花が散ってしまっても、葉が元気に残っていれば、また花を咲かせられるのです。

完全に枯れた状態を知ろう

では逆に、もう花を楽しむことができないくらいに完全に枯れてしまった胡蝶蘭は、どのような状態なのでしょうか。

葉が枯れる

全ての葉が枯れてしおれてしまっている場合は、完全に枯れている可能性が高いでしょう。葉の一部が黄色くなってきたり、しわしわに縮んできたりしても、根元が固く、元気な葉が1枚でも残っているなら、その株は生きています。

根が枯れる

根の全てが、干からびていたり、ぶよぶよになっていたり、白や黒に変色している株は、死んでいると言えます。1、2本でも太く元気な根が残っているようであれば、根気よく手入れすることで再生する可能性があります。

まずは茎を切る!胡蝶蘭を再びきれいに咲かせる方法

胡蝶蘭の手入れ

花が終わった胡蝶蘭は、花が散った後の茎を切ってあげることで、次の花を咲かせる準備ができます。散った後の茎を残しておくと、そこに養分が取られてしまうため、次の花を咲かせるためのエネルギーが貯められません。不要になった茎は切り取り、株や根をしっかり休ませ、次の開花に備えましょう。

最適な環境と準備するもの

胡蝶蘭を長く楽しむには、育てる環境が大事になります。寒さに弱いので、10℃以下の気温にはならないように気を付けましょう。暑すぎる環境も苦手なので、温度の目安は18~28℃です。また直射日光は避けましょう。強く日が当たると、葉が焼けてしまうことがあります。風通しが良い環境を好むので、空気が淀んでいる場所は避けます。ただし、エアコンや扇風機などの風が直接あたらないようにしましょう。適度な湿度も必要です。乾燥しすぎている場所は避ける必要がありますが、水分が多すぎても根腐れを起こしてしまうので、水はあげすぎないようにしましょう。 茎を切る際は、清潔なハサミを用意します。切る前と切った後は、火であぶるなどして消毒しましょう。

じょうずに剪定をしてみよう

茎は、全ての花がしおれてきたタイミングで全体的に短くすると良いでしょう。花を楽しみたい期間によって適した長さが違います。株を長持ちさせ、翌年以降に元気な花を咲かせるためには、根から数えて2、3節目で切りましょう。株の寿命を縮めてしまいますが、短い期間で次の花を咲かせるためには、根から4、5節目で切ります。

まとめ

胡蝶蘭は長く楽しめる花ですが、日々観察し、適切なお手入れをしてあげることで、ずっと長い期間楽しむことができます。葉の変化に応じた対処や茎の剪定を取り入れ、綺麗な花を咲かせられるよう、大切に育ててください。

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