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胡蝶蘭にはどんな種類がある?大きさ・色・シーンをまとめて紹介

お祝いごとやお悔やみの際に贈られる胡蝶蘭。一般的には「白で3本の胡蝶蘭」をイメージする方が多いと思いますが、実はたくさんの種類があるのを知っていますか? この記事では、あなたの目的にあった胡蝶蘭を選べるように、大きさ・色・シーン・価格帯などの種類をまとめてご紹介します。

胡蝶蘭の種類には何があるの?

胡蝶蘭の鉢植え

胡蝶蘭にはさまざまな種類がありますが、まずはその種類を分ける2つの要素を知っておきましょう。

  • 大きさの違い
  • 色や品種の違い

それぞれの違いを簡単に解説します。

大きさの違い

胡蝶蘭大きさ比較

一つ目は大きさの違いです。一口に「大きさ」と言っても、大・中・小という違いではありません。胡蝶蘭の大きさには3つの要素があります。

  • 花のサイズ
  • 輪数(一本あたりの花・つぼみの数)
  • 本数(花の本数)

つまり、「花自体が大きいか・小さいか」「一本あたりの花の数は多いか・少ないか」「花の本数は多いか・少ないか」という3つの観点で種類が分かれるわけです。種類が異なるだけではなく、それぞれに適したシーンや値段も異なります。

色・品種の違い

胡蝶蘭手入れ

二つ目は色と品種の違いです。色の違いは、白・ピンク・黄色など、想像しやすいものですね。

品種とはかんたんに言うと「花の種類の最小単位」のことです。胡蝶蘭を含む「ラン」には世界で15,000種、日本で230種ほどの品種があり、胡蝶蘭に限っても約50種ほどと多くの品種が存在します。

同じ色の中でも品種が異なるものもあり、希少で高価な品種から、手に入りやすく安価な品種までさまざまなです。品種について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

胡蝶蘭の大きさの種類

胡蝶蘭の鉢植え3つ

具体的にはどんな大きさの胡蝶蘭があるのでしょうか。

大きさの種類① 花のサイズ

花のサイズは大きく3つに分かれおり、大輪→中輪(ミディ)→小輪(マイクロ)の順で小さくなります。サイズが大きければ大きいほど値段も高くなります。具体的なサイズとそれぞれの特徴をご紹介します。

大輪

胡蝶蘭アップ

大輪の胡蝶蘭とは、花のサイズが約11cm〜15cm以上のものを指します。一般的にみなさんが胡蝶蘭と言ったときに想像されるのはこの大輪の胡蝶蘭ではないでしょうか。

大輪の特徴は、その花の大きさから見た目がとても優美で豪華であることです。大きくて立派なお花で心からのお祝いの気持ちを表すことができるので、開業・開店祝い、移転・増床祝い、昇進・就任祝いなど、幅広く法人・ビジネスシーンでのお祝いごとに向いています。また、個人の贈り物、葬儀や法事・法要のシーンに贈られることもある定番の胡蝶蘭です。

中輪(ミディ)

 ミディ胡蝶蘭フォーチュンザルツマン6本立

中輪の胡蝶蘭は「ミディ胡蝶蘭」とも呼ばれ、花のサイズが約3cm〜6cm程度のものを指します。中輪・ミディの特徴は、大輪に比べて半分程度と小さなサイズなので、見た目がとても愛らしく、育てやすいことです。

大輪に比べて場所を多く取らず自宅にも飾りやすいので、誕生日祝い、快気祝い、引越し祝いなど、ご友人やご家族への贈り物に向いています。

小輪(マイクロ)

小輪の胡蝶蘭は「マイクロ胡蝶蘭」とも呼ばれ、花のサイズが2cm〜4cm程度と中輪よりもさらに小さなものを指します。

その特徴はなんと言っても、小さくて飾りやすいことです。花のサイズが2cm〜4cm、全体の高さも10cm〜30cm程度ですので、棚やテーブルの上など室内の比較的どこにでも置くことができます。

そのため、ご自身の自宅用に、あるいはご家族やご友人へのちょっとしたプレゼント・お土産に向いています。

大きさの種類② 本数

白大輪胡蝶蘭15本立て

花の本数にも種類があります。最も一般的なのは贈り物として頻繁に贈られる大輪3本立ちの胡蝶蘭ですが、最少は1本から最大だと10本以上と幅があります

また、花のサイズ(大輪、中輪など)はもちろんですが、本数はお値段に大きく影響します。花のサイズにもよりますが、一般的な本数とお値段の相場としては

胡蝶蘭の本数と相場
  • 1本立ち  3,000円〜10,000円程度
  • 2本立ち  5,000円〜20,000円程度
  • 3本立ち  7,000円〜40,000円程度
  • 5本立ち  10,000円〜60,000円程度
  • 6本以上  15,000円〜100,000円以上

お値段が張る分より豪華で立派になりますので、法人・ビジネスシーンの中でも5本以上の胡蝶蘭はお得意先のお祝いごと・特別な記念日の贈り物などに適しています。自分ならどの胡蝶蘭がいいか迷った方はこの記事の後半で、シーンと予算に合った胡蝶蘭の選び方をご紹介しますので参考にしてください。

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大きさの種類③ 輪数

胡蝶蘭アップ

輪数とは胡蝶蘭の花一本あたりに付いている花の数のことです。一般的に、輪数にはつぼみも数に含まています。また、輪数は胡蝶蘭全体の総数で示されている場合が多く、例えば「胡蝶蘭3本立ち21輪」と記載されているものは「花1本あたり7つの花がついている(7輪)」という意味です。

色にはどんな種類がある?

カラフルな胡蝶蘭

胡蝶蘭といえば「白」ですが、近年では品種改良が進み色の種類も増えてきました。定番のピンクから、最近は緑や青、グラデーションなどの珍しい色の胡蝶蘭があるのをご存知でしょうか。

色の種類① 白

胡蝶蘭白

胡蝶蘭の代名詞とも言える「白」は最も流通している胡蝶蘭で贈り物の定番となっています。誰もが思い浮かべる胡蝶蘭は白ではないでしょうか。白い胡蝶蘭は冠婚葬祭のどのシーンにも、ご家庭用にもおすすめの色です。

色の種類② ピンク

ピンク大輪胡蝶蘭5本立て

白に次いで人気なのはピンクの胡蝶蘭です。ピンクの胡蝶蘭のには「あなたを愛してます」という花言葉があり、プロポーズやウェディングの場面にぴったりです。

色の種類③ 赤リップ(紅白)

赤リップ大輪5本立て

赤リップの胡蝶蘭もとても人気がある種類です。そもそもリップとはお花の真ん中の部分のこと。ピンクと白の取り合わせがとても可愛らしく、また古来から紅白はお祝いごとの場面で用いられる色ですので、とても縁起がよい色です。紅白といえば、入学式や卒業式、合格や当選などの場面で見かけますよね。赤リップの胡蝶蘭もそのような入学・卒業祝い、合格・当選祝いなどのシーンで、お祝いの気持ちをより引き立ててくれるお花です。

他にもたくさんの色がある

胡蝶蘭ミックス10本立(白・ピンク) ミックス胡蝶蘭10本立て

この他にも黄色、青、紫、緑などの胡蝶蘭も販売されています。さらに複数の色を組みあせた「ミックス」色違いの胡蝶蘭を交配させて作られた「グラデーション」などの個性的な胡蝶蘭もあります。

以下の記事では胡蝶蘭の色の魅力を詳しく取り上げていますので、ぜひ参考にしてみてください。

胡蝶蘭の品種

胡蝶蘭の鉢植え

胡蝶蘭には約50種ほどの品種が存在します。ここでは有名な品種をご紹介します。

有名な胡蝶蘭の品種3つ

ヴィーナスポット

中輪の胡蝶蘭で、中心がほんのりピンク色になっているものです。花弁全体が真っ白で飾り過ぎずかつ華やかさを演出できるので、花束・ブーケや記念日などにおすすめです。

アマビリス

小輪で非常に有名な胡蝶蘭。全体が真っ白でどんなシーンにも馴染む胡蝶蘭です。サイズも中ぐらいから小さめのものまで、ご友人やご家族への贈り物などにぴったりです。

現在流通しているのは原種(野生で交配してできた品種)のアマビリスを掛け合わせたものだそうです。

セミアルバ

胡蝶蘭セミアルバ

白リップ(紅白)の品種の中でも最も有名な品種です。セミアルバを元に作られた品種もたくさんあるそうです。紅白は世代を問わずお祝いごとを連想させられる色ですので、定番の白以外でご年配の方にも贈りやすいお花ではなでしょうか。

胡蝶蘭の一覧はこちら

造花の胡蝶蘭

胡蝶蘭にも造花があるのをご存知でしょうか。造花とは言っても見た目の華やかさは胡蝶蘭に劣らないものがあります。

近年では造花の中でも光触媒と言われる造花が人気を集めています。造花ですのでもちろん水やりなどの手入れは不要ですが、光触媒の場合は消臭・抗菌などの効果も持ち合わせています 。

お花を飾って華やかさを出したくても、オフィスや病院など、生花が必ずしも向かない場所でも、光触媒の胡蝶蘭であれば大丈夫。生花に比べて匂いなどの良さは失われますが、手入れはしたくないけど胡蝶蘭を飾りたい!と思ったら、光触媒を検討してみてはどうでしょうか。

光触媒の胡蝶蘭についてもっと知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。

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シーンと予算に合った胡蝶蘭を選ぼう

ギフト

ここまで、「大きさ」「色と品種」などで胡蝶蘭の種類をご紹介してきました。とはいえ気になるのは、「自分の目的・シーンに合った胡蝶蘭の種類はどれ?」ということではないでしょうか。

ここからは「シーン」「予算」ごとに胡蝶蘭の種類をご紹介します。

お花を贈る場面・シーン

基本的に胡蝶蘭は冠婚葬祭どのシーンに贈っても問題のないお花です。お花を贈る方のことを考えて、その方のイメージや好みでお花を選ぶのが原則です。ここでは冠婚葬祭のマナーから外れないための注意点をまとめてご紹介します。

必ず守るべきポイント
  • 奇数の本数を贈る 日本の文化では古来から奇数が縁起の良い本数とされています。偶数は2で割れる数なので、別れなどを連想させるためです。
  • 胡蝶蘭を贈るスペースと大きさ 贈り物で一般的な大輪の胡蝶蘭は、鉢植えも合わせるとそれなりの大きさになります。お花を贈るお相手の自宅・オフィスに贈る花を置くスペースが十分にあるかを確認し、場合によっては手頃な中輪や小輪を選びましょう。
  • 立て札を飾る 基本的に贈り物の胡蝶蘭は、シーンに合わせた木札・メッセージカードを添えて贈りましょう。
  • 赤一色はNG! 赤は「赤字」や「火事」を連想させるので、赤を取り入れたいときは赤リップ(紅白)を選ぶとよいでしょう。
  • 供花は送る時期に合わせた色を 葬儀・法要に贈られる供花は、四十九日前と四十九日以降で選ぶべき色が異なります。基本的には白を選択すれば宗教の違いにかかわらず問題がありません。四十九日以降は故人の好きだった色などを選択されるとよいでしょう。
  • お見舞いには贈らない 鉢植えの胡蝶蘭を贈ってしまうと「病が根付く」という不吉な意味になってしまいます。
  • こんなときも贈ってはいけない 「開院祝い」は病み上がりのタイミングですから、衛生的に生花を贈るのは好ましくありません。また、小規模なお店の開店祝いは前述したスペースの都合上、確認なく大きな胡蝶蘭を贈ってしまわないように気をつけましょう。

胡蝶蘭を贈る際のマナー、タブーについては以下の記事で詳しくご紹介しています。

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予算に合った値段の胡蝶蘭を選ぶ

せっかく胡蝶蘭を選ぶのなら、ご予算の中でもできるだけ素敵な胡蝶蘭を選びたいですよね。胡蝶蘭はお花の中でも比較的高価に思われますが、お手頃な値段のものも販売されています。ここでは大きさや色ごとの大まかな目安をご紹介します。

会社関係の場合

  • 一般的:3万円程度
  • 大企業:3万円〜5万円程度
  • 昇進・就任:3万円〜5万円程度
  • 上場祝い:3万円以上

個人の場合

  • 友達や恋人へのプレゼント:3千円〜1万5千円程度
  • 知人へのお祝い:2万円〜3万円程度
  • 家族や親戚へのお祝い:2万円〜5万円程度

以下の記事では胡蝶蘭の価格比較を徹底に行っていますのでぜひご覧ください。

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