プリザーブドフラワーのギフトセットはどんなもの?用途や例を紹介

生花と変わらない美しさを長く楽しめるプリザーブドフラワーを、ギフトに選ぶ人も増えてきました。豊富なカラーがあり、お祝いやお悔やみなどシーンを選ばないのも人気の理由でしょう。どのような使われ方をしているのか具体的に見ていきます。

プリザーブドフラワーの主な用途

プリザーブドフラワーは、どのような目的で購入されているのでしょうか。主な用途としては、お部屋のインテリアとして飾る場合と、プレゼントとして購入することが多いようです。

インテリアとして部屋を彩る

生花のアレンジメントも素敵ですが、水やりの手間がかかります。長く生花を楽しむためには水切りが必要ですが、水切りをするとどんどん茎が短くなってしまいます。

その点プリザーブドフラワーなら、水やりが不要で、生花と同じような美しさを長く保つことが可能です。

玄関やダイニングに小さなプリザーブドフラワーを飾ったり、リビングに大きめのアレンジメントを飾ったりすれば、お部屋の印象が華やかになるでしょう。

お祝いやお見舞いの品として贈る

誕生日や結婚、出産、開店などのお祝いや、お悔やみ、お見舞いなどの花として、プリザーブドフラワーを贈る人が増えています。

手入れをほとんどしなくても綺麗な花が長持ちするため、記念として長く飾ってもらえる点が、プリザーブドフラワーを贈り物に選ぶ人が増えている理由の1つです。

プリザーブドフラワーがギフトに喜ばれる理由

プリザーブドフラワーが贈り物として喜ばれる理由は、大きく分けて3つあります。

  1. カラーバリエーションが豊富で、生花にはない色も作れる
  2. 花粉が飛ばず、においもないので、花粉アレルギーの人でもお花を楽しむことができ、置く場所を選ばない
  3. 扱いが簡単で長持ちする

それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

生花にはないカラーバリエーション

プリザーブドフラワーは、生花から本来の色素を抜いたあと着色料で着色するため、生花ではめずらしい色や、存在しない色も作れます

例えばバラは、赤やピンク、白といった色が代表的で、お祝いに贈られることはあっても、お悔やみに使われることは、ほとんどありませんでした。

しかし、プリザーブドフラワーなら紫やグレーといった、お悔やみにもふさわしいカラーが表現できます。そのため、お悔やみ用のアレンジの中にもダークカラーのバラを取り入れられるようになりました。

豊富なカラーバリエーションがあるため、さまざまなシーンに合わせたアレンジができることも、プリザーブドフラワーに人気が集まる理由の1つですね。

花粉やにおいがない

花粉にアレルギーがある人は、部屋に生花を飾るのは難しいですよね。しかし、プリザーブドフラワーなら加工の過程で花粉を取り去るので、花粉アレルギーの人でも安心してお花を楽しめます。

また、プリザーブドフラワーは、花特有のにおいもありません。お花の中にはにおいが強いものもあり、苦手な人もいますが、プリザーブドフラワーはにおいも除去されているので、人や場所を選ばず飾ることができます。

扱いが簡単で長持ち

生花には水やりが欠かせませんが、プリザーブドフラワーは逆に水分を嫌います。そのため、花の手入れをしたことがない人や忙しい人、高齢者でも長くお花を楽しめるでしょう。

プリザーブドフラワーは、保存環境がよければ3年以上美しい姿を保つので、生花では難しかった遠方への輸送も安心してできます。離れた人への贈り物に、プリザーブドフラワーはおすすめです。

ギフトセットの例

プリザーブドフラワーと何かもう1つ組み合わせてギフトを贈りたい場合、何をセットすればよいか迷いますよね。

さまざまなギフトセットの中から、ワイン、アロマ、フォトフレームとのセットをそれぞれ紹介します。

ワインとのセット

お酒が好きな方への贈り物に、プリザーブドフラワーとワインのセットはいかがでしょうか。ワイン1本もしくは2本と、プリザーブドフラワーがついたセットです。

プリザーブドフラワーは、ボックスに入ったものや花束、陶器のポットに入ったものなど、さまざまなアレンジがあります。

女性へのプレゼントなら赤やピンクのアレンジ、男性へのプレゼントならオレンジやパープルのアレンジもおすすめです。夫婦や恋人同士なら、真紅のバラのアレンジメントも気持ちが伝わるでしょう。

アロマとのセット

プリザーブドフラワーは、においがないのが特徴ですが、お花が好きな人の中には、「お花は香りがあるほうが好き」という人も多いのではないでしょうか。

そんなお花の香りを楽しみたい人に贈るなら、プリザーブドフラワーとアロマのセットがおすすめです。

香りもお花の香りのアロマをチョイスすれば、プリザーブドフラワー特有の生花のような美しさともあいまって、まるで生花を飾っているかのような雰囲気を醸し出せるでしょう。

プリザーブドフラワーの中には、アロマオイルを垂らして香らせる『セラミック』とセットになっている商品があります。セラミックの香りが弱まっても、オイルを再度垂らせば復活するので、長く使えるアイテムです。

プリザーブドフラワーそのものにアロマオイルをつけるのは避けましょう。プリザーブドフラワーは湿気や水分に弱いため、花が長持ちしなくなってしまいます。

フォトフレームとのセット

結婚や出産など、メモリアルのお祝いなら、フォトフレームはいかがでしょうか。当時の思い出写真を美しいプリザーブドフラワーとともに長く楽しめますよ。

出産のお祝いなら、赤ちゃんの性別に合わせてプリザーブドフラワーの色を選ぶのもよいでしょう。

また、お悔やみとして、亡くなられた方の写真がセットできるプリザーブドフラワーとフォトフレームのアレンジもあります。お仏壇が置けない場合や、ペットの供養の際に使う人も増えています

まとめ

プリザーブドフラワーは、豊富なカラーバリエーションと、手間をかけずに長く花の美しさを楽しめることから、人気のフラワーアレンジメントです。

インテリアとして部屋に飾る人やギフトとして贈る人も増えています。ギフトとして贈る場合は、使い道や贈る相手のイメージに合わせてアレンジメントを選ぶと喜ばれるでしょう。

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