プリザーブドフラワーのイエロー系で人気は?種類やデザインを紹介

お花の贈り物として最近人気なのが、プリザーブドフラワーです。生花と比べて、こまめなお手入れが必要なく、長い期間その美しさを楽しめるからです。なかでもイエロー系は、お花のプレゼントはちょっと恥ずかしいという男性にもおすすめです。

プリザーブドフラワーってどんなもの?

プレゼントとしてお花を贈る機会は多いものです。しかし、生花は水やりの手間がありますし、お世話をしてもすぐに枯れてしまいます。

プリザーブドフラワーはお世話が不要で、長く生花のようなみずみずしさと鮮やかさが楽しめます。プリザーブドフラワーの特徴について見ていきましょう。

プリザーブドとは保存するという意味

『プリザーブド』(preserved)とは、『保存された』という意味の英語です。生花の水を吸う力を利用し、オーガニック系の染料を吸わせることで、生花に近い鮮やかさとみずみずしさを長い期間楽しめるのが特徴です。

プリザーブドフラワーは、お花のアレンジの可能性を広げる素材として注目を集めており、各地でプリザーブドフラワーの教室なども開催され、お花が好きな人に人気があります。

主な特徴

生花のような鮮やかさと美しさを長く楽しめるという特徴から、プリザーブドフラワーは、お部屋のインテリア、贈り物、ウェディング、お見舞いと幅広いシーンで活用されています。

生花にオーガニック系の染料を吸わせることから、プリザーブドフラワーは、生花にはない色を表現することもできます。そのカラーバリエーションの豊富さで、プリザーブドフラワー特有のさまざまなアレンジメントが可能です。

また、生花にお水は欠かせないものですが、プリザーブドフラワーは水やりの必要がありません。忙しい方や体の不自由な方など、水やりの手間がかけられない方でも気軽に楽しめるでしょう。

また、生花とは違い花粉が出ないので、花粉アレルギーの方でも安心してお花を楽しめます。

イエロー系のフラワーがおすすめのシーン

イエローといえば、弾けるような元気なイメージがありますよね。そんなイエロー系のプリザーブドフラワーが似合うのは、おめでたいギフトやお祝いのシーンです。

また、元気になってもらいたいという気持ちを込めて、お見舞いにイエロー系のプリザーブドフラワーを贈るのもおすすめです。お見舞いのシーンで贈る場合は原色に近い色のお花は避けましょう。

贈り物

お花といえば、女性のイメージが強いかもしれません。男性の中には、お花を贈るのも贈られるのも恥ずかしくて苦手、という方もいらっしゃいますよね。

お花をプレゼントされるのはちょっと恥ずかしいという男性でも、イエローをベースとしたフラワーアレンジなら、ビタミンカラーで、はつらつとした印象が強くなるため抵抗感もやわらぎます。

最近では黄色のバラやひまわりなどを、父の日に贈る人も増えています。父の日だけでなく誕生日や職場の異動、歓送迎のプレゼントに、イエローを基調としてグリーンをプラスしたナチュラルテイストのフラワーアレンジを贈れば、男性でも喜んで受け取ってくれるでしょう。

お祝い

お祝いとしても、プリザーブドフラワーのアレンジメントは人気です。活動的なイメージのイエローは、入学や新築、開店や就職などのスタートをお祝いする花としてぴったりです。

また、イエローは、お店や家の壁に使われることが多いホワイト、ベージュ、ブラウン、ブラックなどの色と相性がよいので、インテリアとしてもマッチします。お祝いに贈る場合、ボリュームのあるアレンジメントで華やかにしてみましょう。

また、水やりなどの手間がいらないプリザーブドフラワーは、小さいお子さんがいるパパやママへのプレゼントにすると喜ばれるかもしれません。

お見舞い

お見舞いに行く時のお花は、何かと気を使います。赤は血液を連想させるうえ、きつい色でもあるのでお見舞いの花に使うのは避けたほうがよいでしょう。

また、白もお見舞いには避けたい色です。白はウェディングのお祝いにも使われますが、お悔やみにも使われる色です。人によっては、お供えを連想させる色でもあるので、お見舞いには別の色のお花を選びましょう。

『ビタミンカラー』ともいわれる黄色は、元気なイメージを連想させます。『早く良くなりますように』という気持ちを込めてポップなイエローベースのプリザーブドフラワーを贈れば、もらった人の気持ちも晴ればれとしてくるでしょう。

イエロー系のプリザーブドフラワーの種類

イエロー系のプリザーブドフラワーに使われる花としてバラやクチナシ、アジサイなどがあります。

バラやクチナシは花が大きいため、メインの花として使われることが多く、アジサイは花が小さいため、花と花の間を埋めてアレンジメントのボリュームを出すのに使われます。

バラやアジサイ

父の日に贈る花としても有名な黄色のバラは、プリザードフラワーのアレンジメントでもよく利用されます。華やかなだけでなくボリュームもあるので、アレンジメントのメインの花としてぴったりなお花です。

また、生花として黄色のアジサイを見ることはありませんが、プリザーブドフラワーは染色ができるので、アジサイにも黄色のものがあります。アジサイは、1つ1つの花が小さいので、メインのお花の周りを飾り、ゴージャスなアレンジメントをするのに使われます。

クチナシ

クチナシもバラと同様に、花びら1枚が大きいので、フラワーアレンジメントのメインとして使われることが多いお花です。クチナシのオレンジに近い鮮やかな黄色は、染料として使われる場合も多く、見ているだけでも元気をもらえそうですね。

イエロー系の人気デザイン

イエロー系プリザーブドフラワーのアレンジメントについて、人気のデザインを3つ紹介します。こんもりとしたドームタイプ、クリスマスの飾りのようなリースタイプ、額や箱に入ったフレームタイプです。

それぞれのアレンジメントに、どんな特徴があるのかみていきましょう。

ドームタイプ

プリザーブドフラワーのアレンジメントの中でも人気なのが『ドームタイプ』です。ドームタイプは、アレンジメントされたお花をドーム型のクリアケースに入れたものです。

プリザーブドフラワー全体がクリアケースで覆われているので、ほこりもかぶらず水分も避けられるため、より長い期間きれいな状態でプリザーブドフラワーを楽しめます

商品によってはドームにリボンがかけられて、プレゼント仕様になっているものもあり、メッセージカードなどを添えて贈るのもおすすめです。

リースタイプ

クリスマスリースのような、輪っかの状態のプリザーブドフラワーが『リースタイプ』です。

ドーム型と比べるとボリュームがあるのが特徴で、切れ目がない輪の状態が『永遠』を連想させることから、結婚や開店祝いなどのお祝いによく使われます。

壁にかけるだけでなく、スタンドで立てかけておけるタイプもあります。窓台にも飾れるので、お見舞いにも人気です。

フレームタイプ

額縁のようなフレーム付きの箱の中に、プリザーブドフラワーがぎっしり詰まったアレンジメントが『フレームタイプ』です。ほこりがかぶらないように透明なアクリルなどでフタがしてあるものもあります。

箱型のフレームタイプは、場所を選ばないため、お部屋のインテリアとして飾りやすく、置くだけでよいのが特徴です。

また、寝かせると中身が見えにくく持ち運びがしやすいので、お花のプレゼントは恥ずかしいと感じている男性へのプレゼントとしてもおすすめです。

まとめ

生花に比べ、みずみずしい美しさが長持ちするプリザーブドフラワーは、お花のプレゼントとして人気があります。元気なイメージのあるイエローは、女性だけでなく照れ屋の男性へのプレゼントとしてもおすすめです。

また、イエローのプリザーブドフラワーは贈り物やお祝いだけでなく、お見舞いとしても使えるので、万能カラーといえるでしょう。

リースやフレーム、ドーム型など、形もさまざまなので、置く場所やインテリアにあわせて選んでみてはいかがでしょうか。

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