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観葉植物の種類と名前を覚えよう。人気植物から用途別おすすめ15選

観葉植物には、たくさんの種類があります。育てたり、贈ったりしたいのであれば、まずは種類と名前を知りましょう。今回は、用途別に人気の観葉植物をご紹介します。また、気になる観葉植物の名前の調べ方も見ていきましょう。

観葉植物は種類も豊富で、楽しみ方も色々

観葉植物は種類が豊富です。葉の形、幹の形、色合いなど、さまざまな姿をしています。そのなかから、育てみたい1鉢を見つけるのはとても楽しいことです。ていねいにお世話してあげれば、花をつけたり、株を増やしたりもできるでしょう。

手をかけた分、観賞植物は美しく育ちます。そして、長くお世話をすると、愛着も湧きます。ペットを飼えない環境の人にもおすすめの楽しみ方です。

またそれ以外にも、贈って楽しむこともできます。相手に喜んでもらえる1鉢を探すのも、楽しみ方の1つと言えるでしょう。

お祝い用としてもおすすめ

自宅に置くだけでなく、お祝いのギフトとしても観葉植物は人気があります。デザイン性が高く、素敵なインテリアになるからです。花よりも長持ちし、いつまでも美しい姿でいるところも好まれる理由でしょう。

さらに、観葉植物にも華と同じように花言葉があります。縁起の良い花言葉に気持ちを託し、お祝いのギフトとして贈れるのです。

たとえば、『モンステラ』の花言葉の1つに、『壮大な計画』があります。明るい前途を予感させる縁起の良い花言葉ですので、開業祝いや開店祝いにふさわしいでしょう。モンステラ自体もスタイリッシュで、上質な雰囲気を漂わせます。

相手先のサイズを確認

相手により喜んでもらうためには、事前準備が必要です。贈りたい相手に、あらかじめ観葉植物を贈って良いか、観葉植物に割けるスペースはどれくらいあるかなどを聞いておきましょう。

そのうえで、贈る観葉植物を決めてください。大型の観葉植物を贈ったあとに、スペースがないことを知るという最悪の事態を防げます。聞く機会がなければ、どこに置いても邪魔にならないような、小型の観葉植物にすると安心です。

育てやすい種類を選ぶ

贈られた側は、観葉植物のお世話をしていかなければなりません。そのため、なるべく手のかからない、室内で育てやすい種類を選びましょう。育てやすい条件として、『耐陰性がある』『耐寒性がある』『水やりの手間が少ない』などがあります。

贈る相手が初心者の場合は、見た目よりも育てやすさで選んでも良いでしょう。そのほうが、ギフトを長く楽しんでもらえます。

人気観葉植物ランキング上位の品種

まずは、人気の品種の名前を知りましょう。人気上位の品種は、見た目も良く、育てやすいものばかりです。自宅用にもギフト用にも好まれています。

どのような品種が人気なのかを、詳しく見ていきましょう。

ポトス

もっとも知名度のある観葉植物の1つに、『ポトス』が挙げられます。誰もが1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。明るいグリーンの葉は、ナチュラルテイストのインテリアと相性抜群です。

つるを伸ばして成長するので、ハンギングの鉢に植えて天井から垂らすのも良いですし、支柱を立てて誘引する仕立てにしても素敵でしょう。

日陰にも強く、キッチンやトイレなどでもいきいきと育つのも魅力です。ただし、直射日光には弱いので、窓際に置く場合はレースカーテン越しなどの場所に置いてください。

生命力が強いので、つるが伸びてきたら切って土や水に挿しておくだけで、どんどん成長し、簡単に増やせます。初心者におすすめの強い観葉植物です。

パキラ

観葉植物の定番とも言える『パキラ』は、手のひらを広げたような葉が特徴の観葉植物です。カフェやサロンなどでもよく置かれているため、こちらも1度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。

『マネーツリー』『発財樹』と言われ、縁起物としてギフトにも好まれています。

生命力が旺盛で丈夫で、日陰でも元気に育ちます。日にしっかり当てると、特徴である太めの幹が、より太くしっかりするでしょう。葉もぐんぐん成長するので、剪定し整えていくと、より素敵な雰囲気に仕立てられます。

ガジュマル

『ガジュマル』は、子どもの精霊が宿るとも言われる神聖な木です。幹がユニークな形をしており、まるで自分の足で一生懸命立っているようです。同じ品種でも個体差がかなりあるので、自分好みの1鉢を探し出す面白さもあります。

沖縄から屋久島にかけて自生している樹木で、沖縄では『キジムナー』という名前で親しまれています。和風インテリアや、エキゾチックなアジアンテイストにも馴染みやすいでしょう。

夏場は半日陰、冬場は日光が当たりやすい場所と、季節によって日の当たり具合を調整してあげるとよく育ちます。

大型観葉植物は部屋のインテリアに最適

部屋の雰囲気をがらりと変える大型の観葉植物は、シンボルツリーとしても人気があります。引っ越し祝いに贈る人も多いようです。

大型の観葉植物は存在感があり、室内の主役になります。室内の雰囲気をかなり左右しますので、贈るのであれば相手の好みをふまえたうえで選びましょう。

ここでは、インテリアに向く大型観葉植物の名前を紹介します。

フィカス・ウンベラータ

『フィカス・ウンベラータ』は、灰色の繊細な枝から大きなハート形の葉が広がる、スタイリッシュな見た目で人気の品種です。味気ない部屋でも置くだけで、たちまちおしゃれな空間に早変わりします。

ハート型の葉と、花言葉『夫婦愛』から、結婚祝いのギフトにも最適です。新しい家庭のシンボルツリーになるでしょう。

日当たりの良い場所を好みますが、直射日光に弱いのでレースカーテン越しなどの明るい窓際に置くのがおすすめです。風通しの良い環境に置くことも、忘れないようにしてください。

クワズイモ

『クワズイモ』は、樹形のユニークさで知られる観葉植物です。太い幹から伸びる大きなパラソルのような葉もインパクトがあります。サトイモ科の仲間ですが、イモ科植物のように土の中に芋を作らずに、地上に向かって根茎が伸びます。

つまり、幹のように見える部分は『芋』なのです。しかし、これは食用ではないので、観賞するにとどめてください。

葉が大きい分、表面にホコリがたまりやすいので、霧吹きなどで水を吹きかける『葉水』でケアします。そのあと、さっと水分を拭き取ると、より美しく大きな葉をキープできます。

オーガスタ

『オーガスタ』は、バナナの葉のような大きな葉が特徴です。インパクトのある大きな葉を整然とつける姿は、迫力があります。インテリアとして取り入れると、リゾートホテルのような雰囲気になるでしょう。

しかし、葉の美しい状態を維持し続けるには、手をかける必要があります。直射日光に当たったり水分不足に陥ったりすると、葉が丸まってしまうのです。十分に水を与え、葉に風や人が当たらないようにしてください。

葉がひび割れてしまったら、はさみで形を整えましょう。

こちらの記事でも大型の観葉植物をご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

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かわいい小型観葉植物はどこに置いてもOK

観葉植物には、大きなものだけでなく、棚やテーブルの上に置ける小さなサイズの観葉植物もあります。かわいい小型の観葉植物は、部屋に置いても邪魔になりづらいので、気軽に贈れるでしょう。

小型にはどのような種類があるのか、その名前を見ていきます。

アイビー

かわいい星のような形の葉をもつアイビーは、どのようなインテリアにもマッチする観葉植物です。葉っぱに入った白い斑もアクセントになっています。つる状に伸びるので、飾りやすいのも人気の理由でしょう。

初心者でも育てやすく、どのような環境でもすくすくと育ちます。水やりは控えめにあげるくらいがちょうど良く、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいの分量を目安として与えましょう。

乾燥には強いですが、蒸れには弱いです。夏の水やりは気温が上がりすぎない早朝か夕方にしてください。

シュガーバイン

まるで花のような葉っぱが可憐な『シュガーバイン』も、育てやすく人気の観葉植物です。つる性なので、吊り下げて観賞する『ハンギングプランツ』に適しています

カットしたつるを水につけておくだけで、簡単に根を生やします。小さな花瓶やコップなどに挿して、机の上などに飾るのも素敵です。

耐陰性があり、レースカーテン越しの明るい日陰などで元気に育ちます。しかし、多湿に弱いので、風通しには気をつけましょう。

コーヒーの木

その名前の通り、コーヒー豆が実る木が『コーヒーの木』です。深く濃いグリーンの葉は、リラックスできる空間を演出してくれるでしょう。もとは最大8mと大きくなる樹木ですが、幼木のうちは、室内で育てられる小さな観葉植物として楽しめます。

耐陰性があり日光の当たらない室内でも成長するので、場所を選ばず気軽に置けるのも魅力です。土のかわりに『ハイドロボール』に植えて育てる『ハイドロカルチャー』で育てることも可能です。

葉だけじゃない、きれいな花が咲く観葉植物

観葉植物は葉を観賞するイメージがありますが、きれいな花を楽しめる品種もあります。葉だけでなく花も楽しめるとなれば、一石二鳥です。

花が咲く観葉植物の名前を見ていきましょう。

サボテン

『サボテン』には花が咲かない種類と咲く種類のものがあります。花が咲くのは『花サボテン』と呼ばれ、気軽にインテリアに取り入れられる観葉植物として人気です。

サボテンからカラフルな花が咲く姿は、インテリアとしてもおしゃれです。花のカラーも黄色、ピンク、赤、白、オレンジなど、バリエーションがあります。花がしぼんできたら、見栄えが悪いので摘み取りましょう。

サボテンは、水やりの頻度が少なくお世話しやすいのも、うれしいポイントです。日当たりの良い場所に置いて乾燥気味にし、土が完全に乾いていたら水を与えます。

シルクジャスミン

『シルクジャスミン』は、光沢のある葉を茂らせる観葉植物です。光沢はまるで絹のようであることから、『シルク』の名前がつきました。本当の名前は『ゲッキツ』で、沖縄や九州では生け垣にも使われるそうです。

6~9月にジャスミンのような白い花を咲かせ、柑橘系の甘酸っぱい香りを漂わせます。日光がよく当たる風通しのいい場所に置き、たっぷり水を与えましょう。基本的には丈夫で育てやすく、どんどん枝を伸ばします。

エアプランツ

『エアプランツ』には、さまざまな品種があります。さらに交配種も多く、年々種類が増えていると言われています。

エアプランツの最大の特徴は、水分をそれほど必要としないところです。『水やり不要』と言われることもありますが、実際は週2回ほど、霧吹きで水やりをします。

オブジェのようで、花をつけないイメージのあるエアプランツですが、適切にお世話をすれば、色とりどりの花を咲かせます。花は数日で落ち、その株はもう花をつけることはありません。

かわりに、株の根元から子株を増やして大きな塊になります。これを『クランプ』といい、大きな株に仕上げてインテリアのアクセントにすることも可能です。

花言葉が素敵な観葉植物は贈り物にぴったり

観葉植物には、花同様に花言葉があります。花言葉に気持ちを託し、観葉植物を贈りたいものです。

ここでは、贈り物にふさわしい花言葉をもつ観葉植物を紹介していきます。

ストレリチア

『ストレリチア』は、オレンジとパープルのカラーリングが特徴的な観葉植物です。その姿が極楽鳥のようであることから『極楽鳥花』とも呼ばれています。

春から秋にかけて、オレンジ色の花を咲かせます。鮮やかな花色とスタイリッシュな形で、気品ある切り花としても人気があるのです。1度花が咲くと、1つの蕾から2~3回花が咲くので、長く楽しめます。

日光を好み、日当たりの良い場所に置くと健やかに育ちます。水やりの際には葉っぱに霧吹きで葉水もしましょう。

ストレリチアの花言葉には、『輝かしい未来』『寛容』などがあります。幸せな将来を予感させる、素敵な花言葉です。

テーブルヤシ

『テーブルヤシ』は、ヤシの木のミニバージョンとして、気軽に南国気分を味わえる観葉植物です。テーブルに置けるほど小さいことから、その名前がつきました。葉の間から茎を伸ばし、たわわに実がなったような黄色い花を咲かせます。

ヤシ科の植物ですが、直射日光や強い日差しが苦手です。レースカーテン越しなど柔らかい日差しの当たる場所に置くと良いでしょう。水は土が乾いたらたっぷりあげます。

テーブルヤシの花言葉は『あなたを見守る』です。育てる人に寄り添うように元気に育ってくれることから、その言葉がつけられたと言われています。

インドゴム

『インドゴム』は、大きな楕円形のぽってりとした厚い葉で人気の観葉植物です。日本では古くから親しまれており、斑入りなどのバリエーションもあります。

耐寒性もあるので、室内であれば冬も安心して育てられるでしょう。日当たりが良い環境だと、枝葉がぐんぐん伸びて、高さが30mにもなる場合もあります。ミニ観葉から大鉢まで、さまざまなサイズを楽しめるのも人気の理由です。

インドゴムの木の花言葉は『永久の幸せ』です。これは、強い生命力をもっていることに由来しています。風水的にも、家に置くと良いとされています。住む人を明るい方向へと導いてくれるので、ギフトとしてもぴったりです。

こちらの記事でも、たくさんの観葉植物をご紹介しています。どんな観葉植物がいいか迷ってる方はぜひチェックしてくださいね。

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おしゃれで可愛い観葉植物の人気種類14選。特徴と育て方を紹介

写真を見て確認、名前を調べられるサイト

観葉植物の種類を知りたいけれど、名前がわからない場合もあります。そんなときに助けになるサイトが以下の2つです。

名前がわからない観葉植物でも、写真を見れば判明するでしょう。これらのサイトでは、写真の扱いも豊富です。わからないときは、まず、以下のサイトを利用してみてください。

みんなの趣味の園芸

『みんなの趣味の園芸』は、植物の育て方など園芸、ガーデニングに関するお役立ち情報を閲覧できるサイトです。日記やコミュニティなどもあり、園芸ファン同士の交流の場としても活用できます。

『みんなの植物図鑑』のコーナーでは、写真と共に植物の詳しい育て方も掲載されています。わからない観葉植物の名前も、写真を見れば判明するでしょう。

みんなの趣味の園芸

花と観葉植物(葉っぱの岬)

『葉っぱの岬』は、花や観葉植物の育て方を写真つきで紹介しているサイトです。花色や季節などで調べられる植物図鑑のほか、花の壁紙写真もあります。

50音から音引きができ、グランドカバー、ハンギングなど、目的からも検索可能です。名前を知りたい観葉植物の特徴から探せるでしょう。

分類別や、誕生花での索引もあります。検索窓に花言葉を入れることで検索するというユニークな検索方法もあるので便利です。

花と観葉植物(葉っぱの岬)

まとめ

観葉植物に豊富な種類があります。多すぎて覚えられないという場合は、今回ご紹介した人気の品種を押さえましょう。部屋に飾ったり、ギフトとして贈ったりしたいときは、名前を覚え、実際に店舗などで実物を見て選ぶのも良い方法です。

また、名前がわからない観葉植物を調べるのであれば、ご紹介したサイトが便利です。眺めるだけでも楽しい写真も掲載されているので、観葉植物の知識をつけたいのであれば、積極的に活用してください。

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