胡蝶蘭の本数の意味は?気持ちを伝える胡蝶蘭の選び方

お祝いに胡蝶蘭を贈ろうとしたとき、「3本立て」「5本立て」という言葉を目にしたり、聞いたりしたことがあると思います。「◯本立て」とは胡蝶蘭の花茎(かけい)の本数を意味していて、胡蝶蘭を選ぶときのひとつのポイントになるものです。この記事では、胡蝶蘭の本数の意味やマナー、それぞれの価格の相場など、胡蝶蘭を選ぶときに役立つ情報をお伝えます。

胡蝶蘭の本数に意味はあるの?

胡蝶蘭の鉢植え

胡蝶蘭の本数=「本立て」または「本立ち」は胡蝶蘭の花茎の本数を意味しています。例えば、3本立てなら、胡蝶蘭3株を化粧鉢に寄せ植えしているものになります。「3本立て」「5本立て」「7本立て」などの胡蝶蘭それぞれに何か意味があるわけではありません。

胡蝶蘭の本数の違いで、見た目の印象が大きく変わってきます。本数が多いほどサイズも大きくなり、豪華な印象を与えます。また、本数が多くなるとお花の数も多くなり、より高級感を感じられます。長く垂れ下がって咲いている姿が魅力的な胡蝶蘭ですが、本数が多ければその姿も豪華さを増し、その場を華やかにしてくれるでしょう。

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胡蝶蘭を贈るときの本数のマナーは?

ギフト

日本の昔からの風習で、お祝いごとには奇数の数が縁起が良いものとされてきました。 胡蝶蘭も例外ではなく、本数=「本立て」は、3本立て、5本立て、7本立てのいずれかを贈ることが一般的です。

結婚祝いの場合は、2はペア、8は末広がりを連想させるということで、失礼ではないとされていますが、結婚祝いに胡蝶蘭を贈る場合、2本立てだと見劣りしてしまう可能性があるため、3本立てからのものを贈るようにしましょう。

本数が多いから良いというわけではない

胡蝶蘭の本数が多くなるほど華やかさが増し、お祝いの気持ちを表現するには効果的です。しかし、胡蝶蘭を贈るときに大切なのは、贈り先の状況を考えることです。胡蝶蘭を飾るスペースがあるのか、人の出入りはどうかなどの配慮が必要です。 また、ビジネスシーンでは相手の商慣習、プライベートの場合は相手の好みも考慮したほうが良いでしょう。

ビジネスシーンにおすすめの胡蝶蘭は?

ビジネスシーンのお祝いで、もっとも選ばれているのは3本立ての胡蝶蘭ですが、設置スペースや相手との関係性を考慮して、本数を決めるのが良いでしょう。 胡蝶蘭のお花の大きさは大輪・中輪・小輪の3種類あり、大きいほど華やかになります。本数とお花の大きさの組み合わせを考えて選んでみてください。 ちなみにビジネスシーンによく選ばれている胡蝶蘭は、化粧欄、白の大輪、赤白のリップの3つだそうです。 銀行などの堅実な業種の会社に贈る場合は、白または赤白の胡蝶蘭を選んでおくと無難です。

プライベートにおすすめの胡蝶蘭は?

プライベートなお祝い胡蝶蘭を贈る場合、飾るスペースが問題になってきます。 本数の制限はありませんが、スペースを考慮した本数を選びましょう。また、お花の大きさは中輪や小輪を選び、小さい鉢植えの胡蝶蘭を選ぶと良いでしょう。

この他にも胡蝶蘭を贈る上で守るべきマナーについては以下でご紹介しています。

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胡蝶蘭の本数と値段の相場、おすすめのお祝いシーン

ピンクの胡蝶蘭

胡蝶蘭は本数=本立てが多いほど、値段が高くなります。それぞれの相場とおすすめのお祝いシーンをご紹介します。

代表的な「3本立て」

胡蝶蘭3本立て
もっとも一般的とされている「3本立て」は様々なお祝いごとに贈られています。価格帯は1万円~5万円程度です。 5本立て、7本立てに比べると小さめですが、お花の大きなものを選ぶと華やかさは見劣りしないでしょう。 贈りやすく、飾りやすい人気の3本立てですが、優先度の高い重要な取引先向けとしては、少し物足りないかもしれません。その場合は、より見栄えの良い5本立てからの胡蝶蘭を贈ることをおすすめします。

華やかな「5本立て」

白大輪胡蝶蘭5本立て
「5本立て」は3本立てと比べてボリュームが増し、豪華になります。価格帯は2万円~5万円前後です。 開業祝いなど、特別な門出をお祝いするシーンに最適です。他からもたくさんのお花が集まるところには、存在感のある5本立てを贈ると目立って良いでしょう。

贅沢な「7本立て」以上

白大輪胡蝶蘭15本立て
「7本立て」以上となると、かなり贅沢な印象を与える胡蝶蘭です。価格帯も幅広く、5万円程度で購入できるものもあれば、高いものだと10万円以上です。 大きさも華やかさも他に引けを取らないゴージャスな胡蝶蘭です。胡蝶蘭を飾るスペースが十分にある場合は、本数の多いものを贈ってみてはいかがでしょうか。

本数は胡蝶蘭を選ぶときの選択肢のひとつ

胡蝶蘭の本数や、贈るときのマナー、値段相場などの情報をご紹介しました。本数が多いほど華やかで見栄えも良くなりますが、贈る相手先の状況によっては困らせてしまうこともあるかもしれません。事前に状況を確認してから、胡蝶蘭を選ぶことが大切です。

また、本数はあくまでも胡蝶蘭を選ぶときのポイントのひとつです。お花の数やサイズ、色や品種・品質によって決められているグレードなど、胡蝶蘭を選ぶときのポイントは他にもあります。胡蝶蘭を贈るシーンや相手の状況や好み、予算等を考えて、お祝いの気持ちをしっかり伝えられる胡蝶蘭を選んでくださいね。

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