お知らせグリーンロードオンラインショップは8月19日より「with Hana」(ウィズハナ)としてリニューアルOPENいたしました

プリザーブドフラワーの値段相場は?アレンジの大きさや例を紹介

プリザーブドフラワーはアレンジによってどのくらいの値段相場なのか、安価なものから高価なものまで紹介します。また、プリザーブドフラワーの概要や歴史、作り方もまとめました。素敵な花やアレンジの購入に適した通販サイトも紹介しています。

プリザーブドフラワーとは

プリザーブドフラワーとは、脱色・脱水作業をした生花を、特殊な液につけて保存したものです。ヨーロッパで生まれ、現在では日本でも多数のメーカーが販売しています。

生花の柔らかさやみずみずしさ、ドライフラワーの長期保存性をどちらも兼ね備えた人気の加工花です。

プリザーブドフラワーの始まり

プリザーブドフラワーは、1991年にフランスのヴェルモント社が特許を取得したものがはじまりでした。

1980年頃からヨーロッパの大学が共同で研究を続けていましたが、その技術を元にしてプリザーブドフラワーの製品化をおこなったのは、ヴェルモント社です。

ヴェルモント社の製品化以降、ヨーロッパの各社がプリザーブドフラワーの販売を始め、現在では多数の会社が参入しています。

バラの花びらは比較的プリザーブドフラワーに適しています。生産が始まった当初はバラの生産地でもあるエクアドルやコロンビアなど暖かい国での生産が中心でした。

現在では、アジア各国でもプリザーブドフラワーの生産がおこなわれています。

プリザーブドフラワーの作り方

プリザーブドフラワーを作るには、まず脱水と脱色を行ってから染色します。

プリザーブドフラワーは生花の色を抜いてから作られるため、鮮やかな発色になります。本来なら生花では実現できないカラーも、プリザーブドフラワーなら作ることが可能です。

たとえば真っ青なバラや、黒いガーベラなど、自由なカラーリングを設定できます。専用の溶液さえ用意すれば、プリザーブドフラワーを自作することも簡単です。

プリザーブドフラワーの用途

プリザーブドフラワーの主な用途は、部屋のインテリアやお祝い、お見舞いなどが主流です。お世話がいらないため、生花よりも多様なシーンで活躍します。

長期間保存ができるため、いつまでも美しい花を愛でたい人におすすめです。

部屋を彩るインテリアとして

お部屋の雰囲気を一新するためのアイテムとして、プリザーブドフラワーを使うのはいかがでしょうか。

お世話のいらないプリザーブドフラワーは、美しい花が長持ちします。生花を飾りたいけれど、水やりが面倒ですぐに枯らしてしまうと悩んでいる人も、安心して飾れるでしょう。

プリザーブドフラワーは、湿気や高温に弱いため、できるだけ涼しく乾燥した場所に飾りましょう。お花の色を鮮やかに保つには、紫外線の当たらない場所がおすすめです。

ホコリを防ぐにはケースに入れるか、定期的に弱い風でホコリを払うなど、お手入れもしましょう。

お祝いやお祝い返しとして

生花を結婚式や卒業、入学など、おめでたい日のお祝いに使う人も多いですよね。プリザーブドフラワーも同じ用途で利用できます。相手からもらったお祝いの『お祝い返し』としても便利です。

ケースに入ったタイプなら、長距離の持ち運びなどでも、きれいな状態のまま持ち帰ることができます。

お見舞いとして

プリザーブドフラワーは、長い間鮮やかな発色とみずみずしさが続きます。長く元気でいて欲しいという、お見舞いの気持ちも伝わりやすいでしょう。

また、水をやるなど世話がいらないため、病気でつらい人も花のことで心配する必要がありません。

病院ではアレルギーなどのトラブル防止のため、生花を受け付けていないケースもありますが、プリザーブドフラワーなら花粉や匂いの心配がなく、安心です。

華やかなバラをはじめ元気なイメージの強いひまわりなど、お見舞いに最適なプリザーブドフラワーはたくさんあります。白やピンクなど自由に色が選べるため、贈る相手が好きなカラーを選びましょう。

プリザーブドフラワーの値段と大きさ

花の大きさや量によって、プリザーブドフラワーは値段が変わります。生花と比べると加工の手間が入っている分、値段は少し高めです。

特に、大ぶりな花は珍しいため、値段が高くなる傾向があります。比較的手頃な一輪挿しやミニアレンジ、複数の花を組み合わせた一般的なアレンジ、大きなアレンジの順に相場を見てみましょう。

一輪やミニアレンジ

バラの一輪挿しなど、花を1本だけ使ったものなら数百円から販売されています。ただし大ぶりのものや、加工に手間ひまがかかっているものなどは値段も高くなりがちです。

手頃な値段のプリザーブドフラワーを求めているなら、シンプルな一輪挿しやミニアレンジを選びましょう。ミニアレンジでは、1,000〜3,000円程度からさまざまなアイテムが販売されています。

バラにリボンをつけたデザインや、小箱に1輪のプリザーブドフラワーが入ったものなどがあり、ちょっとしたプレゼントによいでしょう。

一般的なアレンジ

一般的なアレンジでは、プリザーブドフラワーが数種類、組み合わさったものが多くあります。ブーケや、個性的なケースに花を詰めたものなど、さまざまです。

カゴや花瓶にプリザーブドフラワーを飾ったものはインテリアにも使えます。ギフトボックスに敷き詰められたものやブーケでは、たくさんの花を使っているため値段は高くなりがちです。

一般的なものでは5,000円前後の商品がスタンダードになります。

大きなアレンジ

結婚式や開店祝いなどの場合は、豪華なアレンジが必要になることがあります。プリザーブドフラワーで大輪のブーケや大ぶりな花のアレンジを購入する場合、数万円程度の予算が必要です。

大型のフレームやたくさんの花を使った花束などは、1万~6万円程度が相場です。使用している素材によっては10万円以上になることもあります。

比較的安い価格で買えるアレンジ例

ちょっとしたギフトに使いたいときなど、安価で購入できるプレゼントを探している場合は、一輪挿しなど花の数が少ないものを選びましょう。

カップケーキのようにかわいい『フラワーカップ』や、ガラス細工を使ったアレンジなど、3000円程度の予算で購入できるプリザーブドフラワーはたくさんあります。

一輪のバラやひまわりの花束

ミニサイズのバラなら、1本200~500円程度で購入できます。ひまわりは大きく豪華に見えますが、1本1,000円以下でも販売されているため、安価で手に入りやすいでしょう。

一輪のバラでも大ぶりなものは値段が高くなる傾向があり、手頃な価格で購入したいなら、花のサイズが3cm以下のものがおすすめです。

ちょっとしたインテリアやプレゼントの添え物として使う場合は、小さめのバラやひまわりを検討してみましょう。

バラとひまわりを組み合わせれば2,000~3,000円程度の予算で、かわいい花束が作れます。

フラワーカップ

バラやガーベラなどの花を、カップケーキのようにアレンジした『フラワーカップ』もおすすめです。小さいアレンジメントなので、比較的安価で購入できます。ミニサイズのものなら3,000円程度です。

かわいらしく、ちょっとしたギフトにもぴったりですね。カラーや花の種類が選べるなど、魅力もあり、できるだけ安価でおしゃれなプレゼントを探している人に向いています。

透明のアクリルケースに入っているタイプが多く、そのまま置くだけで素敵なインテリアになるでしょう。

ダイヤモンドカットの花器

本物のダイヤモンドを使ったタイプなら値段がはりますが、ガラス製の器でダイヤモンドカット風になっているアレンジなら安価で購入できます。

器の中にはミニサイズのプリザーブドフラワーが複数入っていて、見た目にも愛らしいアレンジです。値段は3,000円程度で、そのままインテリアとして使えることも魅力です。

ガラス製の器なら、ある程度重く安定感も十分あります。玄関やリビングの飾りとして、使ってみてはいかがでしょうか。

一般的な値段のアレンジのデザイン例

5000~1万円程度の一般的な値段のアレンジには、ギフトボックスタイプやリースなど、プレゼントに最適なアイテムが揃います。

インテリアに利用するなら、汚れが防げるガラスドーム入りのプリザーブドフラワーもおすすめです。

ボックス

ギフトボックスの中に、花が敷き詰められたタイプのアレンジです。小さなものでは3,000円程度ですが、サイズによって1万円ほどになることもあります。

一般的に、インテリアとして飾る程度の大きさなら5,000円〜1万円程度を想定しておきましょう。ちょっとしたギフトやミニサイズの花なら、安価で購入可能です。

ボックスタイプのものは、透明のアクリルで作られたフタが付属しているものも多く、開けて飾っておいてもホコリや湿気から守られます。

リース

リース状に編まれたアレンジは、プリザーブドフラワーの定番です。『永遠』を意味する円状のデザインであることから、結婚式のプレゼントにもよく使われます。

花をたくさん使っているものや、茎や葉を加工したものは値段が高くなる傾向です。

ワンポイントのプリザーブドフラワーであればそれほど値段は高くなりませんが、一般的に5,000円以上のアイテムが多くなっています。

ガラスドーム

ガラスで作ったドーム状のケースに入ったプリザーブドフラワーは、花をホコリや湿気から守ってくれます。劣化を防いで長い期間プリザーブドフラワーを愛でたい人にちょうどよいアイテムですね。

丸いドーム状のデザインはかわいらしく、部屋に1つ飾っておくだけでおしゃれな雰囲気になります。バラの一輪挿しやブーケ状になったものなど、いろいろなタイプから選べることも魅力です。

値段は5,000円~1万円程度のものが多く、そのまま飾れば、ガラスケースを拭くだけのお手入れで数年間きれいな花を楽しめるでしょう。

値段の張るアレンジのデザイン例

値段の張るアレンジには、絵・写真を飾るフレームや個性的なアンティークデザイン、たくさんの花を使ったブーケなどがあります。

プリザーブドフラワーは1本でも値段が高めに設定されているため、たくさんの花を使った、大きくて目立つアレンジが欲しい場合は、数万円程度の予算を設定しておきましょう。

フレーム

写真や絵を飾るタイプのアレンジは、主に3種類あります。まず、写真立ての周りにプリザーブドフラワーがあしらわれたシンプルなフレームです。

また、絵や写真を入れるのではなく、額縁の中にいっぱいのプリザーブドフラワーが敷き詰められているフレームもあります。

またその両方を兼ね備えたタイプとして、開くようになっており、片側にプリザーブドフラワーが敷き詰められていて、もう一方に写真などを入れられるというフレームも人気です。

小さめのフォトフレームは比較的値段も安く設定されていますが、額縁サイズになると4万~6万円程度で販売されています。特に、絵や写真ではなく花を飾るタイプのフレームは高額です。

アンティークデザイン

プリザーブドフラワーの中には、アンティーク調の色のバラなどをふんだんに使ったデザインのものがあります。インテリアにもよく映え、おしゃれな雰囲気になるため人気です。

アレンジの大きさや花の種類にもよりますが、値段は数万円程度が相場でしょう。

結婚式の飾りや、お店のワンポイントに使うなど、使い勝手も多様です。アンティーク感のあるデザインが好きな人や、開店祝い、結婚式のお祝いなどにも向いています。

ブーケ

ブーケは複数のプリザーブドフラワーが使われています。安価なものでは茎や葉がついていないものも多いですが、結婚式ブーケのアレンジは茎や葉も加工され、値段がはるものが多いです。

小さいサイズの花でも、1本あたり300〜500円はするため、ブーケになるほどの花を集めると最低でも3,000円はします。ある程度華やかなアレンジを求めるなら1万円以上は考えておきましょう。

いろいろな花を混ぜ、カラーや加工にこだわるとさらに値段はアップします。

華やかなブーケ状のプリザーブドフラワーは、お祝いごとにおすすめです。お金をかけてでも豪華なものをプレゼントしたいときはブーケを選びましょう。

プリザーブドフラワーを購入するなら

プリザーブドフラワーを購入するときは、手軽に注文ができる通販サイトがおすすめです。花を専門的に扱うお店から、ギフト系のアイテムを多数扱うお店まで、自分好みの通販サイトを見つけてみてください。

GREEN ROAD

生花のアレンジや鉢植えなども取り扱うお店です。プリザーブドフラワーでは、5,000円〜3万円台のアレンジを取り扱っています。

本格的な鉢植えを扱うお店で、プリザーブドフラワーもカゴや鉢に入ったものが多めです。そのままインテリアとして飾れるデザインのものを探している人におすすめでしょう。

どのアイテムも複数の花を組み合わせており、豪華なアレンジとなっています。バラがメインですが、カラーリングは豊富でサイズも商品によって異なるため、さまざまなアレンジが楽しめるお店です。

GREEN ROAD(グリーンロード)

日比谷花壇

ギフト向けのプリザーブドフラワーを多数販売しています。季節ものやイベント向けのアレンジが多いことが特徴です。キャラクターとのコラボレーションなどもあります。

安価なタイプはカゴ入りのミニアレンジやジュエリータイプがあり、高価なものでは大きな額縁やシャンデリアなど変わったアレンジが楽しめることも魅力です。

プリザーブドフラワーだけでなく、ギフト用のお菓子やワインとのセットもあり、ちょっとしたプレゼントにも適しています。

日比谷花壇

ニコライバーグマン

ギフトボックスタイプと、オリジナルアレンジのプリザーブドフラワーを扱っています。値段は9,000円〜2万円程度で、たくさんの花がボックスに敷き詰められているフラワーボックスが人気です。

4万円超の豪華なアレンジメントもあり、お祝いごとにも最適でしょう。ニコライバーグマンのギフトボックスやアレンジメントは、オリジナル性があり、バラ以外にもいろいろな花を楽しめます。

サプライズのプレゼントや、お祝いごとなどに利用してみましょう。

ニコライバーグマン(Nicolai Bergmann)

ハナフル

ハナフルはおいしいフルーツタルトがメインのお店ですが、フラワーギフトも取り扱っています。かわいいギフトボックスが4,000円程度で購入できるため、花と食品を一緒にプレゼントしたい人におすすめです。

百貨店などでも取り扱いがあり、比較的安い値段でプリザーブドフラワーが手に入ります。ちょっとしたプレゼントを贈るときに活用してみましょう。

ハナフル(hanafru)

まとめ

プリザーブドフラワーは、ヨーロッパで生まれた新しい加工花です。ドライフラワーと生花の良いところを両方兼ね備えており、長期間保存できます。

生花より値段は高めですが、一輪挿しやミニサイズのアレンジなら3,000円以下です。

ケースに入ったものやカゴ入りのものなど、一般的なデザインでは5,000~1万円で手に入ります。大きめの豪華なデザインは数万円が相場です。

通販サイトでも気軽に手に入れることができるため、お気に入りのサイトを見つけて、自宅のインテリアやプレゼントなどに利用してみましょう。

関連する記事

こちらの商品も人気